ワードプレスでのコメント機能設定・お問い合わせツールの入れ方とは?

このサイトを参考に私は導入しました。説明がとても丁寧なサイト様なのでオススメです!
※しかし、私は初心者すぎてかなり苦戦した部分があったのでそこだけ補足していきます。
お問い合わせツールの入れ方について→https://www.xserver.ne.jp/blog/contact-form/

☆補足した部分☆【スパム防止に使うGoogle reCAPTCHAの登録のやり方とは?】
Google 「reCAPTCHA」の登録に私はムダに苦労しました。
というのも登録画面から進んで「ラベル」入力は、こちらが「見分けるための物」なので何でもよく簡単なのですが…
URLの仕組みを理解していない場合、次の入力部分の「ドメイン」のところにURLをそのまま入れると、
「次のドメインは無効です: https://vwp226026.kagoyacloud.com/。ドメインが有効であるためには、ホストを含む必要があります。ドメインにパス、ポート、クエリ、フラグメントを含めてはなりません。」って、
つまり専門用語で「余計な情報が入ってるよ!」と表示されて入れてくれないんです。
けど調べても超初心者にはURLの細かな仕組みって結構複雑なので、パッと見では判別がつかず、どこがドメインなのか。どこが邪魔でカットしていいか。判別できず時間食う場合もあるんです。
ここでは、「reCAPTCHAの登録」に必要な情報であるドメインだけを、URLから取る方法をお伝えします。
登録したいサイトが実際表示されているページの上に表示されている「URL」の中で、クリック前に見ると「ドメイン」のところだけ、字が(フォントが違う表示のため)がハッキリして表示されています。

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この「濃くハッキリ出ている部分」だけを、コピー&ペーストしてドメインとして入力してください。方法はこれだけです。

これだけなのにね…「ドメインは無効です」とか、「ドメインにパス、ポート、クエリ、フラグメントを含めてはなりません。」とか言われたら、ドメインの作動テストから、URLのどこ消せばいいとか細かい役割まで3時間くらい調べちゃったじゃん!!!
という失敗談があったので、「ドメイン?なにそれ。URL意味分かんないし、大嫌い!」って思ってクッション殴りたくなった方のお役に立てれば幸いです。
URLの細かな役割については、 雑に言うと「URL」=「ネット上での郵便番号住所の詳細を全部書き込んだ宛先」みたいなものなのですが、URLの部分によっては「県」なのか「市」なのかといった、役割が違うので、詳しく勉強したい方はリンク貼るのでそちらで詳しくみてください。
これか→http://hpzeroguide.web.fc2.com/guide/beginners/beginnersa.html
このサイトも多少わかりやすいかなと思います→https://ferret-plus.com/8736