もうアホ毛やハネ、髪の広がり、うねりに悩まない!サラサラストレート御用達アイテムとは?

どんなにしっとり系のトリートメントを使っても、髪がハネるし広がる!

広がるのは髪の量が多いせい?でも髪を透くとアホ毛が気になる…

どんなにコンディショナーとトリートメントを工夫しても、うねった髪の毛が飛び出てくる…

ストレートパーマかけてもなぜかハネる…

サラサラストレートってどうすればいいの?みんなどうしてるの?

今日は、そんな過去の私が悩んでいた「髪の悩み」を解決した方法をまとめていきたいと思います。

「クシで髪の毛をとかす外国人の女性」の写真[モデル:モデルファクトリー]

【どんなにトリートメントを使っても、跳ねてうねって広がる原因とは?】

それはズバリ!髪の乾かし方でした!

私の場合どんなにトリートメントを重めのしっとり系の物に変えても、かなりしっとりさせても、広がりうねりは無くならなかったのです…。

それもそのはず、水分を含んで柔らかくなったキューティクルは熱を加えられて冷める時に形が決まるから!

(ブローはうねってガチガチに固まってしまった針金を、熱して柔らかくしつつ、ゆっくり引っ張って、冷えて固まるまでまっすぐ伸ばすようなイメージですね。)

確かにトリートメントは髪の乾燥を減らすことで水分量を増やし、熱や擦れでのダメージを軽減して髪の質を守ってくれる物ではあります。

(トリートメントは針金を守る外側のカバー、メッキやビニールチューブのような役割ですね。)

ですが髪の真っ直ぐさ=髪型の仕上がりの決定的打にまではならないのです。

そう、だからサラサラストレートヘアーには「髪のブロー」は欠かせません!

でもそれがわかっていても、後ろまで毎回丁寧にブローしながら乾かすのは結構技術がいりますし、難しいんですよね…。

後頭部は見えないから難しいし、櫛とドライヤーつかうのは両手が塞がる、コツを掴むまで失敗もある。なので気が抜けなくて毎回だと結構疲れるんです…。

でも乾かす時に適当にやると、ハネるし、うねるし、広ががるし最悪の状態で悲しい朝を迎えてしまう…。

でも、そんな乙女の悩みを「気軽に解決してくれるアイテム」があったんです!

「髪の毛でハートのかたちをつくる女子」の写真[モデル:河村友歌]

【そんな毎回の手間を解決してくれるアイテムとは?】

お試し感覚で試せる、お手軽価格のくるくるドライヤー達です★

悩みを気軽に解決してくれる1つ目のアイテムが「くるくるドライヤー」なのです。(すでに知っている人には、当たりまえの事なのかもしれないのですが…使うと仕上がりがほんとに違うんです)

「え、そんなの関係ある?ドライヤーにブラシついてても別にそんな変わらないでしょ?」

はい、昔は私もそう思って頑なに使わなかったんです…(泣)

ストレートのセットって髪を軽く引き伸ばしながら、ゆっくり乾かす必要があるんですが、でもくるくるドライヤー使うとほんとに便利です。

乾かす度に気を使わなくても、例えやりずらい後頭部へのブロー技術がなくても、ゆっくり髪をとかすようにするだけで、しっかりブローができるので、「毎日のストレートヘア」を安定させてくれるスグレモノだったんです!

片手でできるし、めっちゃ楽なのにキレイにブローできるので、手間がへって「快適」なのと「仕上がりの安定感」が全く違う!

普通のドライヤーとブラシでがんばっていたのですが、気を抜くと技術的に安定ぜず、イライラしたり手がつかれて諦めたりしていました。

くるくるドライヤーを実際使ったときは、手軽さと仕上がりに不覚にも感動したのも覚えてます。

導入コストは初めの2,000~3,000円のみで、毎日のブローが楽になり、安定したストレートヘアを保てます。

ストレートパーマは安くても5,000~15,000円くらい、かかったりするので、コスパ的におすすめですね。

またストレート用のヘアアイロンだと、後ろ頭や頭皮近くのアホ毛を毎回セットするのは、難しいしめんどくさいんです。(くるくるドライヤーだとそこまで高温でもないので、頭皮を撫でる様に使っても火傷の心配もなく、乾かすと同時に全体を根本から伸ばせます。)

アイロンが温まるまで時間がかかる上に、髪が焦げるほどの高温で髪を伸ばすのでダメージが大きいし、朝急いで焦ってるときは、熱くなったアイロンでうっかり首や耳に触ってしまったり、お気に入りのブラウスに触れてしまったりして結構危ないんですよね。

アイロンが冷める前にうっかり置いたりすると、色々焦がしたり。

アイロンはドライヤーと違って音がしないので、スイッチを切り忘れてしまいやすく、最悪火事の原因にもなってしまいますので、使用には注意が必要です。

「在舊區士多的鄰家女孩(下町で見つけた美少女)」の写真[モデル:まめち]

【くるくるドライヤーでうまく仕上げるコツとは?】

ヘアアイロンよりかなり簡単ですが、ポイントを押さえると、より簡単にできるのでご紹介します♪

ポイントは「3つ」あります。

「三編みハッピー」の写真[モデル:石投げて美奈代]

1.髪を整える様にしっかりと、頭のてっぺんから毛先に向かってゆ~っくりとブラッシングする。

(途中でとめると絡まりやすいです。動きが早いと乾きづらいし、しっかり伸ばせないので毛のうねりが残ってしまいやすいです。後頭部やハネが気になる部分はゆ~くり流していきましょう!)

2.乾かすときは下を向かないで、常に鏡を見ている状態の時の髪の流れに合わせて乾かす

(下を向いている状態で乾かすと、普段正面をみるようにした状態の時の流れと違う方向に流してしまったり、流れに逆らってしまうので、毛が短い毛が立ちアホ毛が目立つちやすいのと、ボリューム感が出て広がる印象になってしまいます。)

3.なりたい髪型をイメージして乾かす

(トップにボリュームを出したくない時は、リカちゃん人形の髪を流すように、軽く引っ張って頭の形に合わせてまっすぐ伸ばすように乾かします。

ふんわりとボリュームを出したい時は、下を向いて重力に全体を逆立るよう、普段の毛の流れに逆らうように乾かしてから、正面を向いて髪の流れに合わせてからもう一度トップだけゆっくり流すと、アホ毛も押さえられていいですよ。)

ちなみに、「価格が安すぎて品質が心配。」「海外製品の使用に抵抗がある。」という方へ、しっかり価格のより髪をいたわる機能を搭載している「くるくるドライヤー」もご紹介しておきますね★

長期間使うことでの耐久性、メーカー保証、髪へのダメージ軽減機能を考えると、家電としては、投資としてこのくらいでも良いのかもしれませんね。

【もうアホ毛やハネ、髪の広がり、うねりに悩まない!サラサラストレートの御用達のアイテムとは?】いかがだったでしょうか?お役に立てれば幸いです。

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